カフェチェーン「ドトールコーヒー」の豆乳ティー(ホット)について、値段やカロリーなどの情報と、飲んでみた感想をまとめました。
豆乳のクセがやや際立つ味わい。豆乳が苦手な人は、アイスの方がおすすめです！
ドトールの豆乳ティーについて
コーヒーがメインと思いがちなドトールですが、実は紅茶メニューも豊富に揃っています。
ドトールの紅茶メニューは以下の6種類。
| メニュー名 | S | M | L |
| ティー | – | 220円 | – |
| アイスティー | 250円 | 300円 | 350円 |
| ロイヤルミルクティー | 300円 | 350円 | 400円 |
| アイスロイヤルミルクティー | 300円 | 350円 | 400円 |
| 豆乳ティー | 340円 | 390円 | 440円 |
| アイス豆乳ティー | 340円 | 390円 | 440円 |
豆乳ティーは、豆乳で作ったロイヤルミルクティー。
値段はホット・アイス共通で、Sサイズ340円、Mサイズ390円、Lサイズ440円です。（いずれも税別）
ふつうのロイヤルミルクティーより40円高い設定。
ドトールの豆乳ティー(ホット)を飲んでみた感想
豆乳があまり得意ではない私。
以前アイスの方を飲んで意外と飲みやすかったので、ホットにも挑戦してみることに。
今回はMサイズで注文しました。
ふつうのロイヤルミルクティーと同じく、ティーバッグが入ったまま渡されます。好きなタイミングで取り出せるのは嬉しい。
ティーバッグは「ミルクティー」のロゴ入り。ストレートの紅茶とは違う、ミルクティー専用のものなんですね。
いつもはティーバッグを置く厚紙みたいのをくれるんだけど、この日はくれなかった。ハニーシュガーも貰えなかった…。
（厚紙とハニーシュガーについては「ロイヤルミルクティー」の記事参照です）
まずはそのまま飲んでみると、無糖のはずなのにほんのり甘い。
ドトールでは調整豆乳(甘みを加えて飲みやすくした豆乳)を使ってるようで、温めると甘みが引き立つせいかもしれません。
いやーしかし、ホットだと豆乳のクセも強く感じますね。
アイスのときはゴクゴク飲めたのに、ホットだとあまり進まない…。
豆乳くささを少しでも抑えようと、お砂糖を多めに入れていただきました。
豆乳が苦手な人には正直おすすめしません。
次回はおとなしくアイス豆乳ティーにしようっと。（苦手ならやめとけって
この日はミラノサンドとセットで。
豆乳ティーと食事の相性は微妙ですが、ミラノサンドはおいしかったです。
豆乳はスイーツ系のが合いそうですね♪
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